国民楽派とミュシャ
こんにちは。
ピアノ、チェンバロ、ソルフェージュのレッスンを行う
吉祥寺の音楽教室 Music Fieldsです。
音楽が生徒さんの人生の友となり、可能性を広げる手助けとなるよう、
欧米の指導法を取り入れた個人指導を行なっています。
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今週は、12月定期試験だった中高生達が2,3週間ぶりにレッスンにやってきました。
音楽が選択科目の高校生の試験には国民楽派、レッスン内のフォルマシオン・ミュジカルで既に取り上げたドヴォルザークが出てきたそう。
どうだった?と聞くと、まあまあ?と自信ありを濁す高2男子らしい答え。
「新世界より」を弾いてみたいというので、程よいレベルの楽譜を探しておく約束をしました。
ドヴォルザークと同時代、同じ国出身の芸術家には、作曲家のスメタナと画家のミュシャがいます。
8年ほど前、来日したミュシャの「スラブ叙事詩」の美術展に行きました。
スメタナの「我が祖国」(「モルダウ」で有名)に触発された大作は、一枚一枚が本当に大きくて、それが連作なのですから圧巻。
入場制限が掛かる人気で、長く暑い待ち時間中にお水が配られたことを思い出します。
イマーシブは今年始めでした。サラ・ベルナールの有名なポスターから。
広告作品のミュシャのデザインはアール・ヌーヴォーらしさが満載です。
アール・ヌーヴォーと言えば、少し前に印象的なことが。
大人の生徒さんと訪れたお寿司屋さんがカウンターのみの削ぎ落とされた和の空間に、
アール・ヌーヴォーの建具、目の端を照らすのはエミール・ガレの温かな光だったのです。
和とアール・ヌーヴォー、そしてお寿司、初めての組み合わせでしたがとても素敵でした。
限られた時間内では中々難しいのですが、国民楽派の作品も機会を見つけもっと取り上げたいです。
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