英語版と日本語版

こんにちは。
ピアノ、チェンバロ、ソルフェージュのレッスンを行う
吉祥寺の音楽教室 Music Fieldsです。
音楽が生徒さんの人生の友となり、可能性を広げる手助けとなるよう、
欧米の指導法を取り入れた個人指導を行なっています。

最近、このブログを訪れてくださる方が増えておりまして、とても嬉しいです。
ありがとうございます。

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さて、今日はピアノレッスンではお馴染みのバスティンです。
アメリカのテキストですが世界中で使用されていますので、
日本語はもちろん各国の言語の版があります。
当教室の帰国子女の生徒さん方は、語学力キープの一端となるべく英語版で進めています。

この英語版と日本語版、同じ曲でもタイトルが異なることがあります。

フラットと速度記号の導入練習曲のこちら。
日本語版では、「ペルシャの市場」と名付けられています。

調性はf minor、メロディーはアラビックスケールのマカーム・ヒジャーズカルです。



英語版では「Wind Chimes」というタイトルです。

小1のNちゃんの楽譜を拝借。
同じ曲でも、どこか儚げで物悲しい響きが連想されます。
調べてみたところ、Wind Chimesは元々アジアに長い歴史を持つようです。
今の私たちには特にエキゾチックなイメージはありませんが、
初版が刊行された1980年代のアメリカでは、
風にそよぎ、自然と共にある佇まいは、
オリエンタルな楽器だったかと想像しています。

レッスンでは、どちらの楽譜でもフラットを付けた楽譜通りの演奏と、
フラットを無くした演奏(C Major)で耳と指で違いを感じます。

特に翻訳版のテキストにおいては、各国に合わせたタイトルが興味深いよ、のお話でした。


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